精選版 日本国語大辞典 「副菜」の意味・読み・例文・類語 ふく‐さい【副菜】 〘 名詞 〙① 主食に添えて食べるもの。おかず。副食。[初出の実例]「副菜として、ぜんまいの煮つけ、たくあん、玉子焼きがついていた」(出典:快適生活の技術(1984)〈坂村健〉二)② 主菜に添えて出すもの。和え物、漬物など。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例