力抜(読み)ちからぬけ

精選版 日本国語大辞典 「力抜」の意味・読み・例文・類語

ちから‐ぬけ【力抜】

  1. 〘 名詞 〙 緊張がとれて気力がゆるみ、力がはいらなくなること。
    1. [初出の実例]「お勢の顔を見ればよし、さも無ければ落脱(がっかり)力抜けがする」(出典浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

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