力足を踏む(読み)ちからあしをふむ

精選版 日本国語大辞典 「力足を踏む」の意味・読み・例文・類語

ちからあし【力足】 を 踏(ふ)

  1. 足に力を込めて踏む。
    1. [初出の実例]「猪俣をみぬひまに、ちから足をふんでつゐ立あがり」(出典:平家物語(13C前)九)
  2. 相撲で、四股(しこ)を踏む。
    1. [初出の実例]「女すまひをもよほしけるに、〈略〉我おとらじとちから足(アシ)ふめば」(出典浮世草子・色里三所世帯(1688)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む