コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四股 しこ

5件 の用語解説(四股の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

四股
しこ

相撲の重要な基本動作。力士が土俵に上がると,準備運動としてこれを行なう。腰,膝,足首,爪先などを強くする稽古法でもある。まず両足を左右に開いて構え,足を左右,かわるがわるに高く上げる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

しこ【四股】

《「醜足(しこあし)」の略かという。「四股」は当て字》相撲の基本動作の一。まず両足を開いて構え、足を左右交互に高く上げ、このとき手をひざに当て、力を入れて地を踏む。力足(ちからあし)。「四股を踏む」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

四股【しこ】

力士が土俵の上で片足を高くあげ,強く地を踏む所作。相撲稽古(けいこ)の重要な一方法だが,他方で地を踏み鎮めるという宗教的意味をもつ。日本各地の祭礼で行う民俗相撲では,力士の四股によって大地の邪悪な霊を踏み鎮め,あるいは踏むことで春先の大地を目ざめさせて豊作を約束させると伝えるものが多い。
→関連項目手数入

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

とっさの日本語便利帳の解説

四股

下半身強化の伝統的トレーニング。膝の上に手を添え、開脚状態から脚を交互に上げたり下ろしたりする。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しこ【四股】

〔「醜しこ」の意か〕
相撲で、両足を開いて構え、膝に手をそえて足を交互に高く上げ、力をこめて踏みおろすこと。力足ちからあし。 「 -を踏む」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の四股の言及

【醜名】より

…平安末期の《類聚名義抄》には〈シコナ,イミナ〉とあり,あだ名のことで,自分の名の謙称である。いまでは力士の名のり(呼名)に専用され,〈四股名〉は江戸時代からの当て字である。力士が土俵に登場して,準備運動の四股(力足)を踏むところから,この当て字が生じた。…

※「四股」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

四股の関連キーワードあらあらかしこ乾を旋らし坤を転ずしこしこ白鳥の弱竹の御心を空蝉のしこた・むしこ・るへしこ

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

四股の関連情報