功罪相半ばす(読み)こうざいあいなかばす

精選版 日本国語大辞典 「功罪相半ばす」の意味・読み・例文・類語

こうざい【功罪】 相半(あいなか)ばす

  1. 功績もあるが、同じくらいの罪もある。功績もあれば罪過もあるので、善悪どちらとも決めかねる。
    1. [初出の実例]「頬紅も口紅も、この調子で殺してしまう照明は、〈略〉功罪相半ばしているというべきなのだが」(出典:水と宝石(1959)〈有吉佐和子〉)

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