加世田名勝志(読み)かせだめいしようし

日本歴史地名大系 「加世田名勝志」の解説

加世田名勝志
かせだめいしようし

二巻 土持武左衛門ほか編

成立 寛政四年

原本 加世田市立郷土資料館

解説 一八世紀末に加世田郷編纂された地誌。寛政初年鹿児島藩から名勝志の編纂が指令され、土持武左衛門以下五名の郷士年寄らが中心となって絵図入りの名勝志を編纂、藩に提出した。この時期に成立した郷単位の名勝志では最も優れたものの一つ

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む