精選版 日本国語大辞典 「加叙」の意味・読み・例文・類語 か‐じょ【加叙】 〘 名詞 〙 =かかい(加階)[初出の実例]「面令執奏宜申此由。仰依公卿定令加叙」(出典:村上天皇御記‐応和元年(961)正月七日)「七日可レ被二加叙一之由」(出典:明衡往来(11C中か)中本) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例