加坪川新田(読み)かつぼがわしんでん

日本歴史地名大系 「加坪川新田」の解説

加坪川新田
かつぼがわしんでん

[現在地名]見附市加坪川町

北野きたの新田村北東。北は市野坪いちのつぼ村に続く。元和六年(一六二〇)の一ノ坪村検地帳(板垣義雄氏蔵)によると、市野坪村に「かつほかわ」の入作者がみえ、この頃すでに成立していたと考えられる。正保国絵図に高八〇石余、村松藩領。

文政一一年(一八二八)の見附町組変事家取調帳(金井謙三氏蔵)では肝煎一・組頭一・本百姓六・家内入三で、三条大地震では潰家一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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