加布里(読み)かふり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「加布里」の意味・わかりやすい解説

加布里
かふり

福岡県糸島市(いとしまし)中央部の地区。旧加布里村。江戸時代天領で、年貢米の積出し港であったが、現在では県下でもっとも歴史の古いノリ養殖や沿岸漁業と、水田農業が盛んである一方福岡市への通勤者も多い。国道202号が通じ、JR筑肥(ちくひ)線加布里駅がある。

[石黒正紀]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む