加年祓(読み)かにはらえ

精選版 日本国語大辞典 「加年祓」の意味・読み・例文・類語

かに‐はらえ‥はらへ【加年祓】

  1. 〘 名詞 〙 歳末に、凶年を祓い、吉年を加えるよう祈祷するために、僧尼山伏などに対して米銭などをほどこすこと。かにはらい。《 季語・冬 》 〔俳諧・滑稽雑談(1713)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む