加徴(読み)カチョウ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「加徴」の意味・読み・例文・類語

か‐ちょう【加徴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 租税などを、追加徴収すること。増し加えて徴収すること。
    1. [初出の実例]「右両種田、須下任二省符之旨一、勘上レ徴レ之、而為二横法一、准二租税田一加徴者、為二田堵百姓等一、莫レ不二愁痛一」(出典:宝生院文書‐永延二年(988)一一月八日・尾張国郡司百姓等解)
  3. ② 「かちょうまい(加徴米)」の略。
    1. [初出の実例]「非二指謀反跡一之処、宛二行加徴課役一、張二行検断一」(出典:吾妻鏡‐文治二年(1186)一一月二四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む