加藤恒忠墓(読み)かとうつねただのはか

日本歴史地名大系 「加藤恒忠墓」の解説

加藤恒忠墓
かとうつねただのはか

境内に松山出身の加藤恒忠(一八五九―一九二三)の墓がある。恒忠は司法省法学校卒業後、明治一六年(一八八三)フランス遊学、帰国後外務省に入り、同三五年ベルギー公使となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む