加藤泰理(読み)かとう やすただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤泰理」の解説

加藤泰理 かとう-やすただ

1815-1867 江戸時代後期の大名
文化12年11月21日生まれ。加藤泰儔(やすとも)の子。天保(てんぽう)2年伊予(いよ)(愛媛県)新谷(にいや)藩主加藤家8代となる。藩校求道軒を再興し軍備を充実させた。慶応3年3月20日死去。53歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む