劫石(読み)ごうじゃく

精選版 日本国語大辞典 「劫石」の意味・読み・例文・類語

ごう‐じゃくゴフ‥【劫石】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「雑阿含経‐巻三四」に、「如大石山不断不壊。方一由旬。若有士夫。以迦尸劫貝百年一払払之不已。石山遂尽劫猶不竟」とあるところから ) 劫がきわめて長久であるたとえにいう語。
    1. [初出の実例]「今帝陛下、寿同法界、福類虚空、劫石尽而不尽、海水竭而無竭、身心永泰」(出典:正倉院文書‐天平勝宝八年(756)六月二一日・東大寺献物帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む