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勇利アルバチャコフ ゆうり アルバチャコフ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

勇利アルバチャコフ ゆうり-アルバチャコフ

1966- 平成時代のプロボクサー。
1966年10月22日生まれ。ロシアショルツ族出身。ヨーロッパ選手権で優勝するなどアマチュアで活躍。協栄ジムにスカウトされ,平成2年プロデビュー。ユーリ海老原リング名で,4年WBC世界フライ級チャンピオンとなる。のちリング名を変更し,8年まで9度の防衛に成功。9年タイトルをうしない,10年引退。通算23勝(16KO)1敗。本名はユーリ=ヤコブレビッチ=アルバチャコフ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

現代外国人名録2012の解説

勇利アルバチャコフ
ユウリアルバチャコフ
Yuri Arbachakov


国籍
ロシア

専門
元・プロボクサー

肩書
WBC世界フライ級チャンピオン

本名
ユーリ・ヤコブレビッチ アルバチャコフ

生年月日
1966/10/22

出生地
ソ連 ケメロボ州タシタグ

経歴
ショルツ族出身。電機技師の専門学校で学ぶ傍ら、13歳からボクシングを始める。19歳で軍人に。1989年ヨーロッパ選手権及び世界選手権(モスクワ)51キロ級で優勝。アマチュアでの成績186戦165勝(60KO)21敗。協栄ジムにスカウトされ同年11月来日、’90年2月フライ級でプロデビュー。デビュー以来3戦を3KO勝ちで飾ってランキング入りを果たし、’91年海老原博幸の名を継ぎ、リングネームをユーリ海老原と改める。’92年WBC世界フライ級チャンピオン。同年10月初防衛に成功し、ユーリ海老原アルバチャコフに改名。’93年3月2度目の防衛にも成功、リングネームを本名のユーリ・アルバチャコフに。7月3度目の防衛に成功。12月リングネームを勇利アルバチャコフとし、4度目の防衛に成功。’94年8月5度目、’95年1月6度目、同年9月7度目、’96年2月8度目、同年8月9度目の防衛に成功。防衛9回は日本タイ記録。’97年11月チャチャイ・ダッチボーイジム(タイ)に敗れ、タイトルを失う。通算成績24戦23勝(16KO)1敗。’98年1月引退。2001年福島・いわき協栄ボクシングクラブマネジャーとなり、選手育成に取り組む。のちにロシアに帰国し、サンクトペテルブルグでジムと飲食店を経営。また協栄ジムロシアの代表も務め、プロモーターとしてたびたび来日。

出典|日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)
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