普及版 字通 「勒銘」の読み・字形・画数・意味
【勒銘】ろくめい
正宗普済国師碑銘〕日本に高行の

禪師
り。其の入滅已に
干年なるも、白
未だ勒銘
らず。其の弟子、~中
物の懿(い)を
ひ、特に
に因りて之れを求む。字通「勒」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...