動く歩道(読み)うごくほどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

動く歩道
うごくほどう

ベルトコンベヤのように直線状に移動するベルトによって人を運ぶ輸送手段。待ち時間がなく連続して輸送できるため,大量輸送が可能であるが,毎時 15kmと速度に限度があるため,短距離の輸送にしか適さない。したがって,駅,空港,繁華街,競技場など,人の流れが一定方向にある場所に多く設置される。

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