普及版 字通 「勘鞫」の読み・字形・画数・意味 【勘鞫】かんきく 罪人をとりしらべる。〔旧唐書、嗣立伝〕士庶、頸をねて戮(りく)を受く。~皆謂(おも)へらく、勘鞫してを得たり。是れ其の實犯なり。せんと欲すと雖も、其れ法を如何(いかん)せんと。字通「勘」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by