勝ば負ける(読み)かてばまける

精選版 日本国語大辞典 「勝ば負ける」の意味・読み・例文・類語

かて【勝】 ば 負(ま)ける

  1. 勝てば心がおごって、後になって負けるものが多い。また、争いに勝っても、道理において負けになることがある。あるいは、目前の争いに勝っても結局後には負けた結果になるなどの意にいう。勝って負く。
    1. [初出の実例]「かてばまくる」(出典:北条氏直時代諺留(1599頃))

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