勝浦漁港と朝市景観(読み)かつうらぎょこうとあさいちけいかん

事典 日本の地域遺産 「勝浦漁港と朝市景観」の解説

勝浦漁港と朝市景観

(千葉県勝浦市)
ちば文化的景観指定の地域遺産。
勝浦漁港は県内第2位の漁獲量で、カツオ水揚げは全国有数。市内で開かれる朝市は明治時代以降毎日、海や山の幸が取引されている

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む