勝満寺(読み)しようまんじ

日本歴史地名大系 「勝満寺」の解説

勝満寺
しようまんじ

[現在地名]小矢部市水島

御坊島ごぼうじまの水田地帯にある。和沢山と号し、本尊阿弥陀如来。真宗大谷派。承元元年(一二〇七)親鸞の越後流罪途上に教化をうけ、直弟子となった他力房誓祐が興法寺こうぼうじ村に開基(貞享二年寺社由緒書上)、その後、和沢わさわ村を経て文明一一年(一四七九)水島みずしま村へ移転したという(「由緒書」勝満寺文書)本願寺綽如の娘が当寺五代良窓室となっている(日野一流系図)蓮如が文明一一年に下付したという阿弥陀如来絵像を蔵する。天文一三年(一五四四)九月一一日に「水島勝満寺」が番衆として石山本願寺へ上っている(天文日記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 急襲

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む