勢使い(読み)せいづかい

精選版 日本国語大辞典 「勢使い」の意味・読み・例文・類語

せい‐づかい‥づかひ【勢使・勢遣】

  1. 〘 名詞 〙 軍勢を動かすこと。軍勢を指揮したり集めたりすること。
    1. [初出の実例]「今暁豊田・古市勢仕為之」(出典:経覚私要鈔‐文安四年(1447)五月一三日)
    2. 「天女丸が武功末頼もしく、北の方のせいづかひ、彼是以て入道が妻子ぞや」(出典:浄瑠璃・最明寺殿百人上臈(1699)女勢揃へ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む