精選版 日本国語大辞典 「勢至腰」の意味・読み・例文・類語
せいし‐ごし【勢至腰】
- 〘 名詞 〙 勢至菩薩(せいしぼさつ)のようなすらりとした腰つき。柳ごし。
- [初出の実例]「旅にただくたびれけりなせいしこし 思ふをむかへとりし呉の国〈重頼〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新