勢越(読み)せいごし

精選版 日本国語大辞典 「勢越」の意味・読み・例文・類語

せい‐ごし【勢越】

  1. 〘 名詞 〙 ある動作が行なわれる時に、軍勢を間にはさんでいること。軍勢のむこうがわへ、視線を送ったり物を越えさせたりする場合に用いる。
    1. [初出の実例]「敵の勢越に見れば」(出典:保元物語(1220頃か)中)

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