勤め気(読み)ツトメギ

デジタル大辞泉 「勤め気」の意味・読み・例文・類語

つとめ‐ぎ【勤め気】

自分のつとめを果たそうとする気持ち。また、他人に何かしてやりたいと思う気持ち。
「菊治にたいして、よほど―がうせたとみえる」〈康成千羽鶴
遊女芸者などが客に対してもつ職業的、形式的なサービス精神。通り一遍の情。
つとめは勤、―を放れて真に惚れ抜いた」〈人・恩愛二葉草・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む