勿体島村(読み)もつたじまむら

日本歴史地名大系 「勿体島村」の解説

勿体島村
もつたじまむら

[現在地名]久留米市善導寺町島ぜんどうじまちしま

飯田いいだ村の東、筑後川左岸に位置する。対岸大城おおきと結ぶ勿体島大城船渡(幅一二一間)がある(上三郡絵図)。天正三年(一五七五)一〇月五日写の草野家居屋敷注文(草野文書/久留米市史7 資料編古代・中世)に「持田嶋 三丁」とみえる。本高は一〇五石余(元禄国絵図)。「在方諸覚書」では古高一七〇石・役高一二九石。寛政元年(一七八九)の撫斗代六斗五升、人数一二四、馬一四(上三郡取調手鑑)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む