匂い満つ(読み)においみつ

精選版 日本国語大辞典 「匂い満つ」の意味・読み・例文・類語

におい‐み・つにほひ‥【匂満】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙
  2. ① あたり一面に照り輝く。あたり一面はなやかになる。
    1. [初出の実例]「いろいろを尽くし植ゑおき給ひしかば、時を忘れずにほひみちたるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)幻)
  3. ② あたり一面に芳香がただよう。
    1. [初出の実例]「名香の香などにほひみちたるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む