匂す(読み)ニオス

デジタル大辞泉 「匂す」の意味・読み・例文・類語

にお・す〔にほす〕【▽匂す】

[動サ四]草・木・赤土などで色をつける。染める。
「ま榛はりもち―・しし衣に」〈万・三七九一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「匂す」の意味・読み・例文・類語

にお・すにほす【匂】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 匂うようにする。木、草、赤土などで色をつける。染める。色づける。
    1. [初出の実例]「住吉(すみのえ)の 遠里小野の ま榛(はり)もち 丹穂之(にほシ)し衣に」(出典:万葉集(8C後)一六・三七九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む