デジタル大辞泉
「化学線」の意味・読み・例文・類語
かがく‐せん〔クワガク‐〕【化学線】
紫外線のこと。化学的反応を起こしやすいところからいう。
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かがく‐せんクヮガク‥【化学線】
- 〘 名詞 〙 紫外線の別称。
- [初出の実例]「光線熱線化学線(クヮガクセン)の三大威力を有する太陽は、玄妙無限の物であるが」(出典:裸に虱なし(1920)〈宮武外骨〉)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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