北アフリカ上陸作戦

山川 世界史小辞典 改訂新版 「北アフリカ上陸作戦」の解説

北アフリカ上陸作戦(きたアフリカじょうりくさくせん)

第二次世界大戦中の連合国側の作戦。作戦コード名はトーチ(Torch)。1942年11月アイゼンハワー将軍の指揮下に実行された。目的は,リビアからドイツ・イタリア軍を追うイギリス軍と呼応して,北アフリカから両軍を一掃することにあった。しかし,フランス領北アフリカの政治問題をめぐり,ド・ゴールを支持するイギリスと,ジローを支持するアメリカとは対立し,作戦に支障を及ぼした。作戦終了は43年5月。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 ゴール

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む