北南(読み)きたみなみ

精選版 日本国語大辞典 「北南」の意味・読み・例文・類語

きた‐みなみ【北南】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 北と南。南北
    1. [初出の実例]「北みなみのつまに御簾をかけへだてて」(出典:紫式部日記(1010頃か)一〇月一六日)
  3. 組み分けなどをする場合の北がたと南がた。
    1. [初出の実例]「女房のさぶらひに、御座よそはせて、きたみなみかたがたに分れて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)絵合)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む