北原地新田(読み)きたはらちしんでん

日本歴史地名大系 「北原地新田」の解説

北原地新田
きたはらちしんでん

[現在地名]小見川町北原地新田

新々田しんしんでん村の東にある。寛保二年(一七四二)より進められた大根塚おおねつか野二一五町余の開発により成立(木内神社文書)。同三年小見川村名主岡野新八が請負となり、この岡野の文字より小見川原地新田平野ひらの(のちの北原地新田)、小見川原地新田平岡ひらおか(のちの南原地新田)が開かれた。延享期(一七四四―四八)検地では両新田合せて反別九七町七反余で、平野村は小見川藩領とされた(香取郡誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む