精選版 日本国語大辞典 「十七夜待」の意味・読み・例文・類語
じゅうしちや‐まちジフシチ‥【十七夜待】
- 〘 名詞 〙 陰暦八月一七日の夜、月の出を待って祈願すること。
- [初出の実例]「和俗、又月待を行ふ、先は三箇月待初光を拝し〈略〉扨は十七夜待より廿三夜までを、七夜待と称し」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)八月)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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