…13歳は干支の2順目にあたり,とくに女子では初潮とも関連して最初の厄年になっている地方も多い。かつては十三鉄漿(がね)といい,この歳にお歯黒をつける風もあった。十三参りには初めて本裁の着物を着るように,もとは地域の成人儀礼だったものが,知恵増進,開運,13に関係深い虚空蔵信仰に結びつき寺の行事となったと考えられる。…
※「十三鉄漿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...