十分一税(読み)じゅうぶんのいちぜい

精選版 日本国語大辞典 「十分一税」の意味・読み・例文・類語

じゅうぶんのいち‐ぜいジフブン‥【十分一税】

  1. 〘 名詞 〙 中世ヨーロッパで、旧約聖書「レビ記」に基づき、教会がその教区民から収穫物や収益の一〇分の一をとりたてた税。のちに世俗領主もこれを取り立てるようになったが、宗教改革以後は徐々に廃止の方向に向かった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む