精選版 日本国語大辞典 「千代の始め」の意味・読み・例文・類語
ちよ【千代】 の 始(はじ)め
- 幾千年も経ていくはずのそのはじめ。千代のはじまりのとき。
- [初出の実例]「行く末をまつぞ久しき君がへん千世のはじめの子の日と思へば〈肥後〉」(出典:千載和歌集(1187)賀・六一七)
(5)ヒトメタニューモウイルス(human metapneumovirus: hMPV)概念 ヒトメタニューモウイルスはパラミクソウイルス科メタニューモウイルス属に属するウイルスで,急性呼吸器感染症...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新