千光院(読み)せんこういん

精選版 日本国語大辞典 「千光院」の意味・読み・例文・類語

せんこう‐いんセンクヮウヰン【千光院】

  1. [ 一 ] 香川県高松市屋島東町にある真言宗御室派の寺、屋島寺の称号。奈良時代、鑑真の創建。のち弘仁元年(八一〇)空海が再建したと伝えられる。文治元年(一一八五)源平の屋島の戦いのゆかりの品々を所蔵する。
  2. [ 二 ] 滋賀県大津市坂本の比叡山延暦寺の東塔西谷にあった一院。宇多天皇灌頂(かんじょう)のときに延最院の院主が建立。のち円乗院(円城院とも)と改号。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む