千苅貯水池(読み)せんがりちょすいち

日本大百科全書(ニッポニカ) 「千苅貯水池」の意味・わかりやすい解説

千苅貯水池
せんがりちょすいち

兵庫県東南部、武庫(むこ)川支流の羽束(はつか)川をせき止めてつくられた千苅ダムのダム湖神戸市の上水道水源地。神戸、宝塚三田(さんだ)市にまたがっている。周囲23キロメートル。1914年(大正3)から5年の歳月をかけて完成。のち拡張し、有効貯水量は1161万立方メートルである。水は上ヶ原、千苅浄水場に送られる。良質の飲料水「コウベウォーター」は外国船名声が高い。ハイキングやキャンプ場としても利用されている。なお、「せんがり」には「千刈」の表記もおこなわれる。

[二木敏篤]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む