千草木綿(読み)ちぐさもめん

精選版 日本国語大辞典 「千草木綿」の意味・読み・例文・類語

ちぐさ‐もめん【千草木綿】

  1. 〘 名詞 〙 千草色に染めた木綿。また、千草色に染めた色糸で織った木綿。
    1. [初出の実例]「千草木錦の風呂敷包の角ばったのを首に結(ゆは)へて」(出典高野聖(1900)〈泉鏡花〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む