千草木綿(読み)ちぐさもめん

精選版 日本国語大辞典 「千草木綿」の意味・読み・例文・類語

ちぐさ‐もめん【千草木綿】

  1. 〘 名詞 〙 千草色に染めた木綿。また、千草色に染めた色糸で織った木綿。
    1. [初出の実例]「千草木錦の風呂敷包の角ばったのを首に結(ゆは)へて」(出典高野聖(1900)〈泉鏡花〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む