千草木綿(読み)ちぐさもめん

精選版 日本国語大辞典 「千草木綿」の意味・読み・例文・類語

ちぐさ‐もめん【千草木綿】

  1. 〘 名詞 〙 千草色に染めた木綿。また、千草色に染めた色糸で織った木綿。
    1. [初出の実例]「千草木錦の風呂敷包の角ばったのを首に結(ゆは)へて」(出典高野聖(1900)〈泉鏡花〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む