千駄櫃(読み)せんだびつ

精選版 日本国語大辞典 「千駄櫃」の意味・読み・例文・類語

せんだ‐びつ【千駄櫃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 多く商品を重ねて入れて背負う櫃。
    1. [初出の実例]「諸薬商売之千駄櫃申間事為談合也」(出典康富記‐嘉吉三年(1443)五月二日)
  3. 商品を多く入れた櫃を高く重ねて背負って売り歩くこと。また、その商人。〔塵芥(1510‐50頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む