… その後寛文年間(1661‐73)に幕府は方を4寸9分につめ,深さを2寸7分,体積を6万4827立方分とした。ついで江戸幕府は全国の枡を統一するため江戸と京都にそれぞれ枡座を置き,枡の製作,販売および〈枡改め〉,つまり取締りを行わせた。しかし公定の枡が出そろって枡改めが行われるようになったのは江戸末期で,しかも紀州藩など大藩には独自の枡を作るところもあり,地域的に多少の不統一もあった。…
※「升改め」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...