半陰影(読み)ハンインエイ

精選版 日本国語大辞典 「半陰影」の意味・読み・例文・類語

はん‐いんえい【半陰影】

  1. 〘 名詞 〙はんえい(半影)
    1. [初出の実例]「そのやや真深かにかぶった黄いろい麦藁帽子の下から、その半陰影のなかにそれだけが顔の他の部分と一しょに溶け込まうとしないで」(出典:美しい村(1933‐34)〈堀辰雄〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む