南ウクライナ原発

共同通信ニュース用語解説 「南ウクライナ原発」の解説

南ウクライナ原発

ウクライナ南部ミコライウ州ユジノウクラインスクに立地する原発。最大出力100万キロワットの加圧水型軽水炉が3基あり、いずれもソ連時代に運転を始めた。発電能力はウクライナにある4原発のうち2番目。ロシア軍は昨年9月にミサイルを撃ち込んだ。原子炉から約270メートルの敷地内に着弾し、衝撃建物窓ガラスが100枚割れた。(ユジノウクラインスク共同)

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