南上之町(読み)みなみかみのちよう

日本歴史地名大系 「南上之町」の解説

南上之町
みなみかみのちよう

[現在地名]堺市大(おお)町東(ひがし)三―四丁

川端(かわばた)町と宿(しゆく)院の東にあり、本在家(ほんざいけ)町の南に続く。元禄九年(一六九六)本在家町から独立した町(文化一〇年堺手鑑)。元禄二年堺大絵図には大道の東六筋目に「南上之町」とみえ、五筋目の絹屋町(きぬやちよう)筋の「絹屋一町目」も含んだ。同絵図によると三三筆の宅地からなり、町会所は南上之町筋東頬と絹屋町筋西頬にあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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