精選版 日本国語大辞典 「南望」の意味・読み・例文・類語
なん‐ぼう‥バウ【南望】
- 〘 名詞 〙 南の方向を遠く眺め見ること。
- [初出の実例]「栢林寺へ、参りついて、南望したれば、青山が、新に霽て、ところどころに、雲が残りたるぞ」(出典:中華若木詩抄(1520頃)下)
- [その他の文献]〔春秋左伝‐襄公二六年〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...