南湖神社(読み)なんこじんじゃ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「南湖神社」の意味・わかりやすい解説

南湖神社
なんこじんじゃ

福島県白河(しらかわ)市字菅生館(すごうだて)に鎮座。白河藩主で幕府老中の松平定信(さだのぶ)を祀(まつ)る。1915年(大正4)その遺徳をしのんで神社設立が計画され、23年社殿の竣工(しゅんこう)をみた。旧県社。例祭は5月3日と11月3日。当社がその一隅に鎮座する南湖公園は定信の作庭によるもので、国の史跡・名勝に指定されている。また、当社境内には定信遺愛の茶室蘿月庵(らげつあん)が移築されている。

[高橋美由紀]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む