遺徳(読み)イトク

精選版 日本国語大辞典 「遺徳」の意味・読み・例文・類語

い‐とくヰ‥【遺徳】

  1. 〘 名詞 〙 後世に残された徳。死後に残された徳。
    1. [初出の実例]「是も文章の遺徳なり」(出典:史記抄(1477)八)
    2. [その他の文献]〔史記‐主父偃伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「遺徳」の読み・字形・画数・意味

【遺徳】い(ゐ)とく

前人の徳。蜀・諸亮〔出師の表〕に宜しくを開張し、以て先を光(おほい)にし、志士の氣を弘すべし。

字通「遺」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む