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南留別志 ナルベシ

デジタル大辞泉の解説

なるべし【南留別志】

江戸中期の随筆。5巻。荻生徂徠著。元文元年(1736)刊。四百余の名称の語源を挙げ、転訛(てんか)を正そうとしたもの。題名は、各条末に「なるべし」を用いていることによる。

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大辞林 第三版の解説

なるべし【南留別志】

〔書名は、各条の結びが「…なるべし」とあるのによる〕
随筆。五巻。荻生徂徠著。1736年刊。制度・地名・文章・詩歌・文字などについてその語源・由来を考証したもの。

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