南雄(読み)なんゆう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「南雄」の意味・わかりやすい解説

南雄
なんゆう / ナンシュン

中国、広東(カントン)省北東端の県級市。韶関(しょうかん)地級市に属する。人口47万7900(2013)。珠江(しゅこう)水系の北江(ほくこう)支流の湞水(とうすい)に沿い、大庾嶺(だいゆれい)越えの峠である小梅関の南に位置する。付近は豊かな森林地帯で、隣接する仁化(じんか)県とともにモウソウチクの産地として知られ、これを原料とする南雄土筆(どひつ)は書画用として有名である。

[青木千枝子・河野通博・編集部 2017年1月19日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む