精選版 日本国語大辞典 「しょうかん」の意味・読み・例文・類語
しょう‐かんセウ‥【宵 】
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              - 〘 名詞 〙 「しょういかんしょく(宵衣食)」の略。
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】 】しよう(せう)かん
】しよう(せう)かん 食。朝暗いうちに衣を整え、夜おそく食事をとる。唐・陸贄〔両河及び淮西の利害を論ずる表〕今、師興りて三年、久しと謂ふべし。
食。朝暗いうちに衣を整え、夜おそく食事をとる。唐・陸贄〔両河及び淮西の利害を論ずる表〕今、師興りて三年、久しと謂ふべし。 、百物に
、百物に ぶ。
ぶ。 なりと謂ふべし。陛下之れが爲に
なりと謂ふべし。陛下之れが爲に 衣
衣
 す。憂
す。憂 すと謂ふべし。
すと謂ふべし。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...